第一種衛生管理者は1ヶ月の独学で合格できる!勉強方法と試験情報について

雨がずっと降り続いてなんか嫌な気分になってしまいますね。

こんな天気のときは営業職だった時を思い出してしまいます。

どんなに雨の日や、暑い日、寒い日も外を歩き回っていたことを思い出します…

そんな営業職のときに自己啓発の一環として受験した『第一種衛生管理者』の試験にについて今回の記事では書いていきたいと思います。

合格率5割程度の試験ではあるのですが、大学受験以来の学科の試験でしたので、合格発表までは不安な毎日を過ごしていたので、自分の受験番号を見つけたときはすごい嬉しかったです。

この衛生管理者の資格ですが、ネット上には色々と情報が出回っていて、独学じゃ無理だとか、わざわざ講習受ける必要はないとか本当に色々な情報が出回っています。

そこで、今回は私が実際に衛生管理者を勉強した方法や、試験を受けた感想などを交えながら、ホントのところを伝えていきたいと思います。

目次

衛生管理者の勉強で使用した教材について

私はユーキャンのテキストと問題集を使って勉強をしました。

  • ’19~’20年版 ユーキャンの第1種・第2種衛生管理者 速習レッスン
  • ’19~’20年版 ユーキャンの第2種衛生管理者 重要過去問&予想模試【公表問題(1回分)+予想模試(1回分)つき】

テキストは情報量多めで、他の1種のテキストより厚さはあります。

ただ、独学ということもあり、しっかり網羅されている方が、失敗しないだろうということで、選びました。

問題集を買った理由は、過去問をネットで解く、あるいは正答の理由を調べるなどが手間だと思ったためです。

そこが手間だと思わない方は、公表されてる過去問を使えば充分と思います。

テキストの利用方法

他の試験の記事でも説明していますが、まずは流し読みをすることで試験の全体像を把握するようにしましょう。

まずは流し読みを3周しましょう。

その際に気をつけることは1ページあたりにかける秒数を決めることです。

このテキストは目次も含めた総数が352ページです。単純計算で(20秒×352p≒)2時間あれば読破することができます。

つまり3周読み込むには6時間あればテキストの読み込みは完了できます。

基本的にはテキストに関しては3周読み込めば、終了になります。

以降は、問題集を間違えた際の辞書として使うことになります。

問題集の利用方法

問題集の利用方法についても、テキストの読み込みと同じになります。

まずはテキスト同様に流し読みで3周してください。

ここでお伝えしたいのは、問題は解く必要がないということです。

問題を読む→回答を読むを繰り返してください。

3周繰り返したら、4周目に入りましょう。

ここからは問題を解く、間違えた問題にチェックを入れておく作業を最後の問題まで行ってください。

また計算式や表などの暗記が必要な問題であれば、そこも含めて回答できなければ間違いとしてチェックしましょう。

1−3周を読むだけとはいえ行っているので、4周目の正答率の目標は50%以上を目指しましょう。

5周目も4周目と同じように間違えた問題にチェックしながら1周してください。

5周目まで完了したら間違えた問題だけで6周目を行いましょう。

5周目で間違えた問題のみ6周目で解いていきましょう。

6周目で解けない問題は暗記が必要な問題が8割を締めているかと思います。

暗記が必要な問題について暗記カードにまとめる。

語呂合わせを作るなどして、しっかり暗記出るように努めてください。

ここまでくれば衛生管理者に合格する力は確実に身についています。

自分で心配な箇所を復習しつつ、自身を持って本番を迎えましょう!

 

衛生管理者の試験について

受験資格

衛生管理者の試験を受験するには受験資格が必要です。

詳細は安全衛生技術協会のホームページを確認してください。

(https://www.exam.or.jp/exmn/H_shikaku102.htm)

ちなみに学歴が大卒だと下記になります。

1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの

安全衛生技術試験協会HPより

ここで書かれている労働衛生の実務ですが、労働環境の改善を行った実績があれば何でも良いようです。

例えば、机周りが汚い人が多いので整理整頓してもらうために〇〇を行ったなどです。

なければ、受験資格の詳細を確認し既成事実を作りましょう!

さらにその実務経験について事業者の証明が必要となります。

受験資格について、もしどうしてもこんな内容で受験を受けて良いのか悩むようであれば試験センターに連絡して確認してみましょう。

受験の申請書について

受験の申請書は、郵送での申込みもしくは試験会場まで取りに行くことが必須となっています。

申請書の取得はかなり手間になっており、返信用切手などを用意して要項に沿って申請をする必要があります。

細かな申請方法を下記の郵送での申込方法を参考にしてください。

郵送を希望の方は、「免許試験受験申請書(受験する試験の種類も書いてください。) 〇部(必要部数を書いてください。)」と明記したメモ書と返信用郵送料金分の切手を貼った宛先明記の返信用封筒(角型2号封筒 縦34cm、横24cmの大きさ)を同封し、当協会本部又は受験を希望する各センターのいずれかに申し込んでください。
 なお、出張特別試験を御希望の場合は、希望する地区名と必要部数もメモ書に明記し、その地区を管轄するセンターへ申し込んでください。実施地区と管轄するセンターは、こちらで確認してください。

安全衛生技術試験協会HPより

ただ、もし知り合いが先に衛生管理者の受験に行く予定の人がいれば、試験場には申請書が入った封筒が一式入っていますので、事前にお願いして代わりに取ってきてもいましょう。

試験会場について

衛生管理者の試験は全国7箇所での試験センターで実施されています。

たった7箇所しかないので注意が必要です。

関東圏にお住まいの方は千葉県にしか試験場がありません。

ですので、例えば群馬県で交通の不便な場所に住んでいると前日いりしないと受験時間に間に合わないなんてパターンも想定されますので、試験会場までのアクセス方法はしっかりチェックしておきましょう。

ちなみに東京の場合は年に何回か出張で試験を行っているようですの事前に調べて、あわせて受けることをおすすめします。

しかも不便なところにあるので1日がかりで受けに行くことになるかと思いますので、事前に行き方、時間など余裕を持って計画を立てておくことが重要です。

まとめ

受験してみた感想としては試験自体の難易度は決して高くないです。
勉強すれば受かるけど、勉強しなければ受からないそういうレベルの試験です。

勉強時間ですが、私は毎日1~2時間程度を1ヶ月ほど続けましたので約45時間程度勉強を行いました。

要領の多い方や、時間をまとまって確保できるのであれば、2週間もあれば十分合格はできると思います。

実際には合格率が8割を越えていてもおかしくない試験だと思います。そんな試験なのに5割程度になってしまっているのは、会社からの命令や昇進のタイミングで必要な資格のため仕方なく受験にきている社会人も多いそうです。

そのため、全く勉強していないのに受験にきている受験生も多いことが合格率が実際の難易度より低く出てしまうことに関係していると思います。

まっきー

1年以上、労働衛生の実務経験があれば受けられる難易度の低い試験なので、是非皆さん受験を考えてみてください。




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